インタビュー

利用者の声  〜エンジニアカレッジ卒業生 タマキさん〜

卒業生インタビュー

2019.03.22

利用者の声  〜エンジニアカレッジ卒業生 タマキさん〜

エンジニアカレッジ卒業生のタマキさんにお話しをお伺いしました!

1.利益重視の営業に違和感を覚えて退職 28歳・年齢的に厳しいと思ったけれど未経験からエンジニアを目指す

【Q】エンジニアを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

中学・高校の時は人見知りで、人と話すのが苦手なタイプでした。大学に進んでからは、学園祭の実行委員会に入って、ここでの活動がメインの学生生活でした。普通のサークルだと飲みサーが多くて入ってから遊んでしまうと思ったのと、何かを形に残したいと思っていたので、学園祭実行委員会は大変だとは聞いていたんですがあえて選びました。1年生の4月から始めて3年生の12月までの3年間、ひたすら活動しました。週2回定例会があって、学園祭の2ヶ月前には授業が終わってから夜の10時まで、毎日準備をしました。3年生の時には会計のリーダーに立候補をしてリーダーもやりました。やるなら上に立ちたいと思ったんです。土日は小さい頃からやっていたボーリングの経験を活かし、ボーリング場でアルバイトもしていたのでかなり忙しい学生生活でしたね。

大学の就活の時は、実行委員会で会計をやっていたので経理をやりたいと思ったりはしたんですが、それ以外やりたいと思えることがなくて、全然活動をしていませんでした。そんな時に、自宅の横に空き物件が出てそれを父親が買ったんです。それをきっかけに不動産の知識をつけようと思うようになりました。その為には不動産会社で働くのがいいと思って、その為に資格を取ろうと考え、大学卒業後に宅地建物取引主任者試験の勉強の為に専門学校に入学しました。早く社会に出たいと思っていたので、資格が取れた段階でその学校は中退して、そのまま就活に移りまして、当時は25歳で宅建の資格を持っているということで評価していただけて、すぐに不動産会社から内定をいただき入社となりました。ただ、入社した後、自分が思っていた営業のイメージとだいぶ違ったんです。会社は利益重視で、家賃が高い物件をお客様に紹介したり、礼金を上乗せするといったグレーなこともやっていました。これまで私はボーリング場でアルバイトをしていたんですが、お客様第一で接客をやってきたので全然違うな…と思ってしまって。それで、ずっとこの営業を続けていくのは難しいと思い、1年ほど勤めた後、退職させていただくこととなりました。

その後はしばらくボーリング場でアルバイトをしていたんですが、ボウリング業界は先行きが無いと思っていたので、次はどうしようと考えていました。その時に、2030年はIT人材が不足するというニュースを聞いたり、AIといった分野が盛んになっていたりと、業界の中でもIT業界はこれから伸びていく分野だと思い、この分野で仕事をしていこうと思ったんです。
そこから、ある転職エージェントがIT業界に入社する為の研修と就活サポートしているというのを見つけ、そちらを利用させていただいたんですが、研修がビジネスマナーだけで、これだけで就活に移ることに不安を感じ、そこは数週間で辞めました。それで新しいサービスを探した際に、インターノウスさんを見つけたんです。無料でできるというのと、口コミも色々みたんですがよさそうだったので、かつ他のスクールと違って辞めても違約金がかからないといことでしたので、お申込みをさせていただきました。

2.実践型の勉強は大変だったけれど楽しかった 貴重なチーム演習も経験できた

【Q】エンジニアカレッジでの勉強はいかがでしたか?

楽ではなかったですね。始めの頃は、そもそもOSってなんだってという状態でしたので。私はタイピングは今でも自信が無いくらいですからね。
研修の1ヶ月目の最後のDNSサーバーの構築は難しかったです。一発ではできなくて、でもできないことが悔しくて、自宅でもVMwareで構築環境を作ってやりました。でもエラーになってしまうので、その都度ネットでどうしたらいいか検索をして、トライ&エラーを5~6回くらい繰り返してようやくできるようになりました。大変でしたが、試行錯誤すること自体が楽しかったですね。
2ヶ月目のチーム演習も大変でした。内容が難しいというのもあるんですが、これまでは個人でコマンドを打つだけでよかったのが、演習はチームでやるので、チームで動く必要があり、それがはじめはうまくいかなったです。私たちのチームはメンバー同士での情報共有ができておらず、誰がどの作業をしているのか知らないままやって、同じ作業をしてしまっていた、ということがあったんですよね。社会に出たら当たり前のようにやっていくことだと思うので、演習を通してチームでの動き方を学ぶことができたのは貴重な経験だったと思います。

勉強とあわせて、私はLPICのレベル1も取得しました。カレッジに参加したのが28歳でしたので、自分は年齢的に就活が厳しくなると思っていたので、必ず取得しようと考えていました。平日の日中帯はカレッジで勉強して、帰宅後はその日の復習をし、終わり次第寝るようにしていました。そして次の日の朝5時30分くらいに起きて、カレッジに行くまでの時間は資格の勉強をするようにしていました。あとは、土曜日は勉強を1時間単位で数セットやって、日曜日はリフレッシュの為の時間にしていました。やはりずっと勉強していると息がつまるので、うまく気分転換するというのが大事だと思います。

3.良いところ・悪いところ、キャリアコンサルタントが全て正直にアドバイスをしてくれた サポートには積極的に時間も取ってくれた

【Q】研修後の就職活動はいかがでしたか?

インターノウスのキャリアコンサルタントの方は本当に話しやすかったです。いつもざっくばらんに話してくれて、ダメなところは指摘してくれましたし、いいところは褒めてくれました。面接前に心配になったので相談したところ、面接の前日に時間をとって対策も行ってくれまして、忙しい中、時間を割いてくれていたと感じます。

私は13社書類が通過して面接依頼をいただいたんですが、2社目に受けた会社から翌日に内定をいただくことができ、そちらにすぐ入社承諾をさせていただきました。その会社の面接では、質問して答えたことに対してすごく掘り下げて質問されたので、面接自体はとても大変で、正直落ちたと思っていました。でも、掘り下げられても答えられることは答えるという姿勢で臨んだのが良かったのかもしれません。内定をいただいた際に、会社から私のフィードバックをいただいたんですが、「学園祭の実行委員でリーダーを担当し、かつチームで動くということを経験している」「これまで資格取得に取り組み、しっかり結果を出している」「インターノウスの研修でDNSサーバーの構築ができなかった時、あきらめないで自宅で何度も取り組んでおり、探求心があると思われる」「自分の言葉でしっかりと話しができている」というところが評価ポイントだったということでした。落ちたと思っていたので、自分のことを評価してもらえていたのは本当にうれしかったですね。

内定承諾させていただいた会社は、社員のキャリア構成に重きを置いている会社で、面接を受ける前から志望度がとても高かったんです。入社後は、1ヶ月研修を受け、2ヶ月目以降はお客様先に常駐する予定です。そこには会社から20人程がチームで入っていまして、クラウドサービスの運用・保守を行っています。ただ、研修期間中に何回か会社側と面談をする機会があり、その時に自分の希望を出すことができるので、自分の希望次第で場合によっては違うプロジェクトに参加する可能性もあります。未経験の自分に対してもしっかりと意見を聞いてくださるので、本当に社員を大事にしている会社なんだなと感じますね。

今後は、まずは28歳という年齢の遅れを取り戻したいです。30歳になるまでに運用保守を全部経験して、30歳以降は設計・構築を行えるようになっていきたいです。そして、ゆくゆくはプロジェクトリーダーになっていきたいと考えています。

4.勉強は一人でやろうとしない そして周りを気にしないで自分のペースで取り組むこと

【Q】これからエンジニアを目指している方に、アドバイスをお願いします!

研修に参加された後は、同期のみんなと積極的に付き合っていくのがいいと思います。私自身はというと、もともと人見知りなので、最初は1人でやっていこうと思っていたんですが、途中から一人でやるのはきついなと思い、研修時間外で一緒にご飯を食べに行ったりするようになりました。仲良くなっていくと、勉強でわからないことを質問しあったり、就職活動の時にはお互いに情報共有をできたりもして、一人だったら不安だったと思うことを解消することができました。ですので、1人でやろうとしないで、周りの方とコミュニケーションをとって仲良くすることをお勧めします。その方が研修期間も楽しく過ごせると思います。

あとは、勉強においては周りのことを気にしすぎないことだと思います。研修の最終目標は、研修の中で1番になることではなくて、就職することです。私はカレッジの中では中くらいの出来だったと思いますが、自分のペースでこつこつ取り組んでいったことで、資格も取れましたし、就職することもできました。なので、目標をはきちがえないで、あの人の方が自分よりもできると気にしたりすることなく、自分のペースで勉強していくことがポイントだと思います。

あとは、わからないことがあったらそのままにしないことですね。その為にも、1人で全部やろうとしないことです。カレッジでは先生はもちろん、同期もいますので、どんどん質問していってください!

SHARE

最新記事

無料相談する

INTERNOUS,inc. All rights reserved.