インタビュー

利用者の声  〜ニシダさん〜

卒業生インタビュー

2019.03.22

利用者の声  〜ニシダさん〜

転職サービス利用者のニシダさんにお話しをお伺いしました!

1.幼少期から始めたスキーでプロとして活躍 そこから全くの異業種・ITの世界に飛び込む

【Q】エンジニアを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

私は育ちは北海道で、農村地帯が広がる場所で育ちました。田舎なのでやることがなくて、親に外で遊んで来いといつも言われていましたので、外で遊んだり、野球の少年団に入ったりと、活発な子どもだったと思います。
あと、家の近くに有名なスキー場があって、4歳の頃から自然とスキーを始めました。小学生の頃からスキーのクロスカントリーの大会にもちょくちょく出ていたんですが、絶対に勝てない子がいたんです。でもその子にどうしても勝ちたくて、その為に本格的に練習したいと思うようになりました。それで、有名なコーチのもとに通い、ほぼ毎日練習するようになりました。そうして3~4年たった頃、その子には大会で勝つことができました。
中学までは、スキーと野球を同じ比率でやっていたんですが、高校進学を考える際、今後は野球ではなく、スキーを本格的にやっていこうと決めました。野球は地区大会どまりだったんですが、それに比べてスキーでは高い成績を残せていましたので、自分はスキーでやっていくのがいいと思ったからです。
その後は、スキーの為に高校も大学も選びました。高校の時にはインターハイで優勝をして、全日本選手権でも優勝という成績を残すことができました。その当時は、このまま順調に行けると思っていましたね。
大学はスキーの強い早稲田大学に進学しました。ただ、大学でも順調に行けるかと思っていたら、1年生の頃からスランプに陥ってしまったんです。思うように成績を残すことができなくて、苦しい時期が続きました。今振り返ると、練習していたつもりだったけれど、実際は練習量が少なかったり、筋力トレーニングをしすぎて、筋力に頼った滑りになってしまっていたり、あとは色んなことに手を出しすぎていたり、色々な理由があったとんだと思います。第一線で活躍できてこそやっていく意味があると思っていたので、正直辞めようかと思ったこともありました。そんな時、そのことを先輩に漏らしたことがあったんですが、その先輩に「やれることは全部やったのか」と言われたんです。その時にはっとして。自分はまだやってないこと、やれることがあると思ったんです。そこからまた、真剣にスキーに向きい合い始めました。
そうして大学3年生の時に、今後もスキー方面でやっていこうと決めたんです。周りは実業団などに入る人が多かったんですが、私はスポンサーを集めて一人でやっていこうと思っていました。というのが、スキーは北欧が主流なので、私は北欧に行って経験を積みたかったんですが、チームに所属すると活動が制限されるので行くことが難しくなると考えたからです。それで、スポンサーを集める営業を始めたんですが、そのうち、スキーヤーの方とのつながりで群馬の会社とスポンサー契約を結ぶことができ、群馬に住んでスキー選手としての活動をスタートさせました。そこには1年ほど在職していました。ただ、スキーで会社の求める成績を残すことができず退社となり、また新たにスポンサー獲得の営業活動をすることになりました。手紙を書いたり電話をしたり、飛び込み営業もしたんですが、トレーニングをしつつ、それ以外で営業活動をするので大変でしたね。でも、最終的には10社程、スポンサーを獲得することができました。
そうして、念願だった北欧に行って経験を積むということも実現させました。単身ノルウェーに行き、現地のチームに加入して、8月から12月までの期間、2シーズンを向こうで過ごしました。本場ということもあって、向こうの選手は本当にレベルが高かったです。でも、レベルの高い選手の中でプレイしたことは、自分を鍛える為の本当にいい経験になりました。
こうして真剣にスキーに取り組んできたんですが、そのうちに、スキーヤーとしての先行きが見えなくなってきたんです。私はオリンピックに行くことを目標としてきたんですが、それが実現できないとわかったことがその節目でした。あと、「やれることはやったのか」と自問した時に、やりきったと思ったんです。それで、スキー選手としての自分に区切りをつけることにしました。

そこから、どんな仕事が楽しいかと考えたんですが、思いついたのがスキー講師とITエンジニアでした。ITというと、これまでと全く違う分野ですが、ITは日々変わっていくもので、それにあわせて自分もどんどんキャリアアップしていけるものだと思ったので、純粋に楽しそうだと思ったんです。スキー講師も迷いましたが、これから上にいけるのはITだと思い、エンジニアを目指すことを選びました。
エンジニアを目指し始めた頃、私はノルウェーにいたんですが、インターネットでどうやったらエンジニアになれるか調べた時に、転職エージェントを利用するのがいいということを知ったんです。それで、いくつか転職エージェントをピックアップしまして、その中の一つがインターノウスさんでした。インターノウスさんは、IT業界に強いということでいいなと思ったのと、登録後、面談をSkypeで行っていただいたんですが、その時に、私から今後のキャリアプランはこうしたいと伝えたところ、キャリアの例を出してしっかりとした提案をしてくれたんです。そこからここは信頼できる会社だなと思い、最終的に転職支援をお願いすることにしました。

2.スキープレイヤーの活動がメインで時間が限られる中、キャリアコンサルタントがうまく就活をサポート

【Q】就職支援とその後の就職活動はいかがでしたか?

まずは、Linuxのテキストを使い、自分のパソコンにLinuxを入れて独学することから始めました。
そして、私はぎりぎりまでスキー選手として活動していましたので、スキーをメインでやりつつ、それ以外の時間で就職活動を行うことになったんですが、それに対してインターノウスのキャリアコンサルタントの方が時間をうまく使ってしっかりと対応をしてくれました。就職活動は、面接の際に予想される質問に対して準備するところから始まり、あとは、キャリアコンサルタントの方が、これから面接を受ける会社の情報を、細かく1社1社丁寧に教えてくださったんです。自分一人だと得られない情報でしたので、これは本当に助かりましたね。
面接はキャリアコンサルタントの方が、私が時間がとれる2週間の中でうまく調整してくださって、この短い期間中に、1日に3~4社一気に受けることができました。そして結果としては、半分以上の会社から内定をいただくことができました。面接では、エンジニアではなくて、スキー講師をやった方がいいんじゃないかと言われることが多かったんですが、ITに対して情熱を持っていることをしっかり伝えるよう心掛けました。ITへの情熱があって、今後はスキルアップして、のし上がっていく気持ちがあること。その為には他のことを犠牲にしてでも努力していくという覚悟を伝えました。それが、半数以上内定という結果に結びついたんじゃないかなと思います。

入社を決めた会社は、入社後、下流工程ではなくて中流からスタートできるというところで、また、お客様には大手が多かったので、どんどんスキルアップしていきたいという自分の考えに合うと思い、選ばせていただきました。
入社後は1ヶ月ほど、新人向けのカリキュラムによる研修を受けました。Firewallやスイッチを実際に触って、実践形式で勉強しました。そして研修から今に至るまでは、常駐をして、お客様がインフラの解約をする際の監視サーバーの削除など、設定変更といった作業を担当させていただいています。15人程のチームに所属しているんですが、対応するお客様は大手のコンビニ様や航空会社様になります。仕事をしがら日々勉強、という感じですね。正直はじめの頃は、1日中座ってパソコンに向き合うのが慣れなくて、エンジニアは自分には向いてないのかな…と思うこともありました。周りにエンジニアを目指すと話した時、9割の人から向いてないよと反対もされていましたので(笑) でも、知識が増えていくのがすごく楽しくなるようになって、今は、気づいたらあっという間に1日が終わっているという感じです。

今後は、まずは今の仕事をしっかりとものにしていきたいです。あと、エンジニアにはコミュニケーション力もすごく大事だということを仕事を始めて知りまして、コミュニケーション力を鍛えて、リーダーやコンサルタントを目指していきたいと考えています。

3.キャリアアップが好きであれば、エンジニアは向いている!

【Q】これからエンジニアを目指している方に、アドバイスをお願いします!

エンジニアというと、パソコンを1日中カタカタするイメージがあるので、目指す際はそれが苦痛でないか、といったことが良く言われるかと思います。でも、私は日々スキルアップできるということにエンジニアの楽しさを感じていて、パソコンに1日中向き合っていられるかどうかも大事かもしれませんが、それだけが判断基準ではなくて、自分を押し上げていくことが好きだったり、キャリアアップ・ステップアップにやりがいを感じる人も、エンジニアに向いているんではないかと思います。
好きなことをやっていれば、人は必ず伸びていくことができますので、エンジニアの仕事を楽しめそうだと思った方は、是非チャレンジしてみてください!

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