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catコマンド

Linux講座

2017.03.29

catコマンド

カレッジの授業序盤で出てくるLinuxの基本コマンド。

『catコマンドは~』
と説明をし始めると、人によっては脳内に可愛い猫が出てきているかもしれません。ニャーン

因みに、ファイルの内容表示などに使用できるコマンドです。

しかし、こちらのコマンドは【 CATenate / conCATenate 】の英単語から取られています。

catenate(鎖)、concatenate(連結する、接続する)という意味があります。 
ファイルの中身を表示させる事を『接続』と表現するのは変な感じもするかもしれませんが
【標準出力】に【接続】させる。と考えると理解しやすくなりますね。

$ cat FILE

とコマンドを打った場合、『FILEの内容と標準出力とを接続する』
…といった具合でしょうか。

因みに、tacというコマンドもありまして、
これは指定したファイルを末尾から画面に標準出力させる動きをします。
catを逆読みしている上に、動きも逆になるなんて。
なんとも単純ですが、こういうの嫌いじゃないです笑

そして正しい発音は『カット』らしいのですが、
じゃあ、【cut】コマンドとどう区別をつけるのでしょうか…
恐らくネイティブの発音であれば区別が付けられるのかもしれませんが、
生粋の日本人である私は『キャット』と発音させていただきます。
 

 

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